こんにちは、たき子です。
コロナでお出かけできない、こんな時だからこそ作ってみよう第4弾は『マスカルポーネラムレーズン』です。
クリーミーでコクのあるマスカルポーネチーズにラム酒がふわっと香る、家飲みにピッタリな簡単おつまみ『マスカルポーネラムレーズン』のレシピをどうぞ～♪
レシピ『マスカルポーネラムレーズン』
今回は家にレーズンがあったのでラムレーズンから作ってみます。
もちろん市販のラムレーズンでOKですし、お子様用にはラム酒につけないレーズンをご使用くださいね♪
ラムレーズンを作る
《材料》
レーズン 適量
ラム酒 適量
《作り方》
①湯を沸かしレーズンをさっと茹でる。
湯が再沸騰し一煮立ちすればOKです。
②ザルにあげ、しっかり水気を切る。
③ラム酒に漬け込めば完成です。
できれば半日、最低でも1～2時間漬けておきます。
ラムレーズンの準備ができました。
このラムレーズンを使ってマスカルポーネラムレーズンを作りましょう♪
マスカルポーネレーズンを作る
《材料》
マスカルポーネ 300g
ラムレーズン 100g
ハチミツ 大さじ5 ※シロップやオリゴ糖などでも可
《作り方》
材料を全て混ぜる。
ハチミツを加減し好みの甘さに調整すれば完成です。
溶けやすいのでハチミツにしましたが、なければ砂糖でも大丈夫です。
クラッカーにのっけて食べましょう。
もちろんフランスパンやラスクなどに塗っても美味しいです。
今回はとっても簡単でしたね。
小さいお子様でも作れるのでラム酒の入っていないレーズンでお子様と一緒に作り、ティータイムを楽しむのも良いかもしれません♪
とーっても簡単ですが食べ始めると止まらない最強のおつまみです♡
チーズ覚え書き①『マスカルポーネ』
今回使ったマスカルポーネはイタリアのチーズでティラミスの材料として知られています。
熟成させないフレッシュチーズでもったりとしています。
乳脂肪が80％前後もあり泡立てた生クリームのようなコクがあるのが特徴です。
チーズ覚え書き②『ブラン・ダフィーノア』
ブラン・ダフィーノアはフランス産の食べやすいウォッシュタイプのチーズです。
ねっとり感強めでクリーミーかつバターのようなコクがあります。
ウォッシュ特有のアンモニア臭は中ぐらいでオレンジ色の表皮も美味しく食べられました。
今年の造幣局の桜の通り抜け
今年も造幣局の桜の通り抜けを訪れました。
訪れたといってもたき子の通勤コースなんですけどね(*^^)v
基本テレワークですが先週一日だけがあったので帰りに寄ってみました。
八重桜はちょうど見頃を迎えていますが今年はもちろん通り抜けは中止です。
通り抜けは中止ですが 造幣局の真横を流れる大川の河川敷から眺めることができます。
河川敷に咲くさつきの花との競演も。
早くコロナが収束し、来年の桜の通り抜けは造幣局の中から見たいですね。。。と、実は一度も造幣局の中を通り抜けて見たことがないたき子がテキトーな事を言ってみました∑(ﾉ∀`)ﾍﾟｼｯ
