こんにちは、たき子です。
ベランダ栽培の大葉も3年目。
放っておいてもワサワサと繁ってくれる素敵な大葉さんなのですが、日が当たりすぎると葉が硬くなって食べられたもんじゃないんですよね^^;
かといって理想的な半日陰のスペースも少なく、軟かい葉だけを摘んだ結果気がつけばガシガシの葉っぱが残った大葉さんはそろそろ季節も終盤です。
以前はこの硬い葉にホワイトリカーと氷砂糖を漬けて大葉酒を作ったこともあるのですが、今回は大葉味噌を作ってみることにしました。
レシピ『大葉味噌』
《材料》
青ジソ 40枚
ごま油 大さじ1
鷹の爪 1本
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1～2
味噌 大さじ4
いりごま 大さじ2
《作り方》
①青ジソは細かく刻みます。
面倒だったのでフードプロセッサーで刻みました。
②フライパンにゴマ油を熱し刻んだ鷹の爪を入れ、青ジソを加えて炒めます。
③火が通ればみりん、味噌、砂糖を加えて好みの味に調整し最後にいりごまを加えれば完成です。
あっという間にできました〜。
硬い青ジソもまったく気にならずに食べられます♪
ご飯のお供に重宝しました。
と書いてる間にもまたワサワサ繁ってきたので今度はペーストにして和風ジェノベーゼにでもしようかなあ。。。
久しぶりのランチビュッフェ
京橋のイタリアンレストラン、サルヴァトーレ・クオモがランチビュッフェを再開したので友人と行ってきました。
90分で平日1100円（土日祝は1320円）でドリンクバーをつけるとプラス250円は全て税込み価格。
ピザやパスタの種類はあるのに寂しく感じるのは全体的にボリュームが物足りないせいかも。
まだお客さんが少なめだからさあどうぞ！ビュッフェでっせ〜〜！！という感じではないのは仕方ないかな。
スープは1種類、前菜少なめでからあげやフリッター、フライドポテトなど。
食べログに書いてあるリゾットやラザニアは見当たらなかったわ。
野菜が高いからたっぷり食べられるのは嬉しい！
何度お代りしたかはお茶を濁しておく(*´艸`）
日替わりドルチェはフルーツのパウンドケーキとマンゴーのパンナコッタみたいなやつと缶詰のフルーツカクテルとチョコレートフォンデュ。
流れ落ちるチョコレートをマシュマロに絡ませるのは楽しかったけどマシュマロ甘いから1個食べれば良いな。
偶然の再会は授乳室
ちなみにランチを共にした友人は高校の同級生なんだけど、高校卒業以来会ってなかったのに20年前偶然再会したの。
それも息子の乳児検診が行われた保健センターの授乳室で「もしかしてたき子さん？」って声をかけられたんだよね。
地元に住んでるなら珍しい話ではないんだけど、全く関係ない土地だからほんとびっくり！
近所で同じ月に子どもを産んでたってことだもんね〜。
長いこと生きてるとたまにはそんな珍しい出会いもあるわ〜。
彼女もたき子の息子も同じく小学生から野球してるんだけど彼女の息子は大学でアメフトに勧誘されて飲み食いしたら断りきれなくて入部しちゃったんだって(*´艸`）
息子の野球は再開してるけどアメフトは目処がたってないみたい。
アメフトとかラグビーとか格闘技とかは接触が多いから神経使うんだろうね。。。
神経使うといえば、今回のビュッフェは取りに行くときは使い捨て手袋をはめるシステム。
入り口は開きっぱなしになっているから空調効きづらいだろうしお店はどこもコロナ対策が大変だよね。
京橋でもつぶれてる店もあるし営業再開の目処が立っていない店もあるけど、飲食店も学校再開できない大学生もみんなめげずにしぶとく乗り切ろうぜ〜！
