こんにちは、たき子です
山芋のレジスタント。。。。なんだっけ?
そうそう、レジスタントスターチ。
そのスターチってヤツがやたら優秀だと聞き及んで、にわか健康ヲタと化したたき子の腸活、題して『健やかな腸を手に入れようプロジェクト』の進捗状況です♪
腸の調子が良い
腸の調子がやたら良いのです。
ダジャレにあらず。
韻を踏んだ自覚はあるけどラッパーじゃあるまいしそこまで踏むことにこだわって生きてないってば(*´艸`)
そう、腸の調子が良い。。。もっと具体的に言うと(言わんでええ?)つまりアレがスルリと生まれる。
レバーを回して流すのが惜しまれるほど、TOTOに見本として献上してさしあげたいほど素敵なヤツが出来上がる。
ダイエット効果は?
ところが残念なのは、今のところ体重と比例していないこと(´;ω;`)
機嫌よく出したからってちっとも痩せない。
う〜む。。。問題はそこじゃないのか?
。。。まっ、いいか。
ダイエット効果はイマイチでも健康にはよいはず。
だって腸は免疫を司る臓器なのだぞう!
。。。はい、今度は狙いました。
おばちゃんだから思いついたら歯止めがかかんないの(*´艸`)
そう、腸は免疫を司る臓器。
そして免疫の疾患といえばアレルギー。
来たるべき花粉症シーズンに立ち向かうためにも山芋生活続けるぞ〜!
色鮮やかな山芋の甘酢漬け
そんな山芋の食べ方ですが、梅酢に漬けると美味しいと教えていただいたのだけど梅酢も梅干しの買い置きもないので未だ試せずじまい。
そこで梅酢漬けに似た、こんなのを作ってみたよ。
このキレイなピンク色の正体はこれ↓↓
紫カリフラワー。
軽く茹でて甘酢につけたらアントシアニンがお酢と反応してピンクになったのよね。
そのつけ汁があんまりキレイなので再利用したってわけ。
甘酸っぱくてシャクシャクして美味しい〜♡
山芋キムチのアレンジも
他の食べ方としては、もっぱら前回の記事と同様山芋キムチが多いんだけど、キムチの素と相性の良いソースを発見。
それがスイートチリソース。
生春巻き用に買った残り物のスイートチリソースをキムチの素とブレンド。
単品だと甘すぎるスイートチリソースにこれまた単品だと塩辛すぎるキムチの素がくわわるとピリっと辛く、かつマイルドでコクのあるバッチグーな山芋キムチのつけ汁になったのでした。
さらにアカモクを加えたアカモクキムチ和え↓↓
他にも短冊にしてかき揚げにしたら美味しいよって教えてもらってやってみたらホント病みつきになる美味しさ!
我が家の定番の天ぷら種に仲間入りしましたよ〜♪
山芋キムチのエキスは冷凍ストック
山芋キムチは一晩置くと結構な水分が出てくるのだけど、捨てるのはもったいないのでジプロックで冷凍。
冷凍しては継ぎ足し、また冷凍しては継ぎ足しし、たまったら何に使うのか?
もうわかっちゃった?
ピンポーン!
正解はもちろんキムチ鍋でした♪