こんにちは、たき子です。
急に暑くなってきましたね!
と同時に夏野菜も安くなって手に入りやすくなってきました。
そこで今日は夏野菜の女王様トマトを丸ごと漬けた『トマトの甘酢漬け』で〜す♡
レシピ『トマトの甘酢漬け』
《材料》
トマト 2個
合わせ酢配分(1)
米酢 100ml
上白糖 大さじ1
塩 小さじ1/2
合わせ酢配分(2)
酢 20ml
砂糖 大さじ1〜2
塩 小さじ1/2
水 70ml
《作り方》
①トマトは皮を剥きます。
てっぺんに浅く十字に切り込みを入れ、直火で炙ります。
皮がはじけたら氷水にとればツルリとむけます♪
↑↑ヘタを取り忘れてたので後で取りました。ヘタは先に取っておいた方がやりやすいです^^;
②保存袋に分量の調味料を入れます。調味料は(1)(2)いずれか好みのほうを。
③トマトを入れて空気を抜きます。
③冷蔵庫で半日以上置けば完成です。
涼しい器で丸ごと食卓へ。
トマトはまるごとかぶりつくのが一番美味しい食べ方だと思うけど、たまにはこんな風に一手間かけててみるのはいかがでしょう♡
合わせ酢はお好みで
合わせ酢の配分ですが、最初(1)で作ると。。。すっぱああ〜い!
震えました(*_*)
(1)の合わせ酢はあさイチ砂糖の回で放送されていた松本栄文さんのレシピ。
これは上白糖でなければ作れない料理で、グラニュー糖ではダメなのだそうです。
砂糖は甘さを感じないと言っていたけど。。。感じなさすぎじゃない?酸っぱすぎやわ〜!
で、わりと一般的な甘酢の分量が(2)。
お好みですが『甘酢漬け』と呼ぶのにしっくりくるのは後者かなと思います(*´艸`)←バカ舌?
以上、トマトの甘酸漬けでした♪
青ジソの若葉を間引いた
ベランダ育てている、というか勝手に育っている青ジソが増えてきました。
このままではベランダが青じそ地獄。。。ではなく天国になりそうなので間引く事に。
こちら間引いた青じそ若葉のブーケです♡↓↓
ちょうど初鰹の季節だもんね!
新玉葱と青ジソ若葉と鰹のタタキ。
あれ?鰹が隠れちゃった^^;
横にある「カツオしょうゆ」っていうのは一年前ナナハン鹿児島旅行で枕崎近くに行った時に買ったミニボトルです♪
残念なかさ増し料理
鰹のタタキの次は鰹節の話です。
ダシをひいた後の鰹節があんまり肉厚で美味しそうだったので、捨てるに忍びなく炒め物にぶっこんでみたの。
空心菜も入れて仕上げてみたんだけど。。。
所詮はダシガラ。
旨味絞りきっているものね。さして美味しいはずもなく骨も微妙に残っていたりして貧乏料理もほどほどにしておいたほうがいいわねと納得しましたとさ(´・_・`)
餃子の皮は冷凍できるか
最後は餃子の皮の話です。
余った餃子の皮は冷凍できると聞いていたけど怪しんでいたたき子。
ほんと大丈夫~?
くっついているんちゃう?それともバリバリに割れちゃうとか?
めっちゃ疑ってダメ元で冷凍庫に放り込むこと数ヶ月。
解凍してみると。。。?
おお!
ちゃんと包めるじゃないですか。端っこは多少デロンとなってるけどたいした影響はないわ~。
一枚も使っていなかった買ってきたままの餃子の皮を袋ごと冷凍しただけなんだけど、うんうん問題ナッシング♪
コロナ休みの息子を猫の手がわりにしていっぱい包んでいっぱい食べましたとさ。
個数?二人で90個ってとこかな。
息子とたき子が何個ずつだったかはナイショ(*´艸`)