こんにちは、たき子です。
仕込んでいた梅シロップ作りの続編です。
今年の梅仕事は終盤だったから青梅ではなく完熟梅だったのよね。

氷砂糖、足りない分は白砂糖を加えて毎日揺すっていた。

カビませんように!

だけど、7月に入ると気温が上がり、心配になってきて少量の酢を加え防腐剤代わりの砂糖も足したの。

確かにカビはしなかった。

しなかったんだけど。。。

アワアワが!!
発酵してきた!?
きゃーっ!これは想定外!!
調べてみると梅シロップの仕込み中に発酵するというのはよくあることなのだそう。
梅の酵母菌が発酵したもので悪いものではないんだって。
あー、良かった!
だけど、発泡梅シロップは期待しているのんとはチガウ。。。
梅シロップが発酵する原因としては
1.完熟梅を使った
2.砂糖を入れすぎた
3.揺すり足りなかった
ありゃー!全部当てはまる(*´艸`*)
完熟梅だし追い砂糖したし。
しかもしっかり揺すれなかったのよ。
使った瓶の蓋が欠けててラップを使ってたの。
上品に揺らす程度じゃダメだったんだね^^;
加えてきっとこの気温の高さも原因のひとつなんだろうな。
ということで、発酵を止めなければ!!
といっても対策としては冷蔵庫に入れるぐらいかな。

冷蔵庫に入れたら発酵は止まり、梅は徐々に脱水してきた。

だけどまだシワシワじゃないのもあるわ。
エキスが出きってないみたい。
シロップの色も薄い。。。こりゃ長期戦だ!
冷蔵庫の場所ふさぎだけど仕方ないなあ。
そこで冷蔵庫の先客を消費することに。

この梅シロップを仕込んだのは左が2006年6月、右はなんと2001年6月なんだ。
つまりちょうど20年前ってこと。

20年前、息子が成人したら一緒に飲もうと梅酒を仕込んだ時ついでに梅シロップも仕込んでいたの。

梅酒飲むまでには20年かかるけど梅シロップならすぐに飲ませられるって思ったのよね。
だけど、酸っぱい梅シロップは幼い息子は好まなくて、飲まれないまま20年間冷蔵庫で寝かされてたんだ。
息子は今月21歳。
梅酒も梅シロップも飲むまでに20年かかりましたとさ(*^^*)